【活用ガイド】

JVNDB-2025-023971

 GLPI-PROJECT.ORGのGLPIにおける観測可能な不一致に関する脆弱性

概要

GLPI 9.5.7には、パスワード再発行機能におけるユーザー名列挙の脆弱性が存在しています。この脆弱性のため、攻撃者はメールアドレスの有効性を検証できます。攻撃者はパスワードリセットエンドポイントにリクエストを送信し、レスポンスの違いを分析することで、システマチックにメールアドレスをテストし、存在するユーザーアカウントを特定することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GLPI-PROJECT.ORG
  • GLPI 9.5.7

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 観測可能な不一致(CWE-203) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-53943
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-53943
  2. 関連文書 : Smart IT Service Management, Helpdesk & Asset Tracking | GLPI
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載