【活用ガイド】

JVNDB-2025-023912

 CouchCMSのcouchcmsにおける複数の脆弱性

概要

CouchCMS 2.4以前にはセキュリティの脆弱性が存在します。この脆弱性は、reCAPTCHAハンドラーコンポーネントのcouch/config.example.phpファイル内の不明な関数に関連しています。K_RECAPTCHA_SITE_KEYおよびK_RECAPTCHA_SECRET_KEY引数の操作によって、ハードコーディングされた暗号鍵が使用されてしまいます。攻撃はリモートから実行することが可能です。また、攻撃の複雑性は高く、悪用は難しいと考えられていますが、エクスプロイトが公開されているため、悪用される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


CouchCMS
  • couchcms 2.4 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Vulnerability Database wetolink
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 鍵管理のエラー(CWE-320) [その他]
  2. ハードコードされた暗号鍵の使用(CWE-321) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-15005
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-15005
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載