【活用ガイド】

JVNDB-2025-023829

EyouCMSのsaveRemote関数によりサーバサイドリクエストフォージェリが可能となる脆弱性

概要

EyouCMS バージョン 1.7.7 までにセキュリティ脆弱性が存在します。影響を受けるのは、application/function.php 内の saveRemote 関数です。この関数への操作によって、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)が発生する可能性があります。この攻撃はリモートから実行できます。エクスプロイトは公開されており、攻撃者に悪用される恐れがあります。ベンダーは脆弱性の存在を認めており、修正を完了して新バージョン v1.7.8 をリリースする予定です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


EyouCms
  • EyouCms 1.7.8 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Vulnerability Database wetolink
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-15373
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-15373
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載