JVNDB-2025-023825 | |
strapiにおけるパスワードの弱い暗号の使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
StrapiはオープンソースのヘッドレスCMSです。@strapi/coreパッケージのバージョン5.10.3以前では、bcryptjsを使用したパスワードハッシュ化時にパスワードの最大長が強制されていません。bcryptjsは72バイトを超える部分を無視するため、72バイトを超えるパスワードは自動的に切り捨てられます。その結果、ユーザーは72バイトを超えるパスワードでアカウントを作成できますが、実際には最初の72バイトのみで認証できます。これにより、長いパスワードの実効エントロピーが低下し、72バイトより長い文字が必要だと誤解するユーザーが混乱する可能性があります。また、攻撃者が切り捨てられた部分を取得または推測した場合、意図しない認証が行われる可能性があります。さらに、過度に長い入力は不必要な処理負荷を招く場合があります。この問題はバージョン5.10.3で修正されており、既知の回避策は存在しません。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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strapi | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2025/10/16 |
| 登録日 | 2026/01/06 |
| 最終更新日 | 2026/01/06 |



