【活用ガイド】

JVNDB-2025-023695

 gitea projectのgiteaにおける代替パスの保護に関する脆弱性

概要

Gitea 1.23.0より前のバージョンには、攻撃者が添付ファイルAPIを介して添付ファイル名を編集することで、禁止されたファイル拡張子の添付ファイルを追加できる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


gitea project
  • gitea 1.23.0 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 代替パスの不適切な保護(CWE-424) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-68939
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-68939
  2. 関連文書 : Include file extension checks in attachment API by kemzeb  Pull Request #32151  go-gitea/gitea  GitHub
  3. 関連文書 : Release v1.23.0  go-gitea/gitea  GitHub
  4. 関連文書 : Gitea 1.23.0(and 1.23.1) is released | Gitea Blog
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載