【活用ガイド】

JVNDB-2025-023650

 レッドハットのCommunity General Collectionにおけるログファイルからの情報漏えいに関する脆弱性

概要

ansible-collection-community-generalに脆弱性が見つかりました。この脆弱性によって、Ansibleをデバッグモードで実行すると、詳細な出力にプレーンテキストのパスワードなどの機密認証情報が漏洩する可能性があります。攻撃者がログにアクセスできる場合、これらの認証情報を取得し、Keycloakアカウントや管理者権限に不正アクセスする危険性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Community General Collection

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ログファイルからの情報漏えい(CWE-532) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-14010
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-14010
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載