JVNDB-2025-023554 | |
Linux ContainersのIncusにおける権限管理に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Incusはシステムコンテナおよび仮想マシンマネージャーです。バージョン6.0.6未満および6.19.0未満のIncusには、特権のないユーザーが `security.shifted` プロパティが `true` に設定されたカスタムストレージボリュームをアタッチしたコンテナにrootアクセスでき、さらにホストにも特権のないユーザーとしてアクセスできる環境で問題が発生します。最もよく見られるケースとして、より権限の低い `incus` グループを使用した `incus-user` システムがあり、この場合は特権のないユーザーにIncusへの限定的なアクセスを提供します。これらのユーザーは必要なプロパティを持つカスタムストレージボリュームを(カーネルおよびファイルシステムがサポートしていれば)作成でき、コンテナ内からsetuidバイナリを書き込んでホスト上の特権のないユーザーとしてそのバイナリを実行することでroot権限を取得する可能性があります。この問題の修正はバージョン6.0.6および6.19.0で提供される予定です。回避策として、修正版のIncusが導入されるまで権限を手動で制限できます。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux Containers | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2025/11/10 |
| 登録日 | 2026/01/06 |
| 最終更新日 | 2026/01/06 |



