【活用ガイド】

JVNDB-2025-023546

 MeatmeetのMeatmeet Pro WiFi & Bluetooth Meat Thermometer ファームウェアにおける重要なデータの暗号化の欠如に関する脆弱性

概要

Meatmeetのベースステーションのファームウェアは暗号化されていません。攻撃者がMeatmeetデバイスに物理的にアクセスできる場合、デバイスを分解した上でUART経由で接続し、ファームウェアのダンプを取得して解析することが可能です。NVSパーティション内には、現在および過去のWi-Fiネットワークの認証情報が含まれている場合があります。これらの情報が悪用された場合、被害者のWi-Fiネットワークへ不正にアクセスされる恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 物理
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Meatmeet
  • Meatmeet Pro WiFi & Bluetooth Meat Thermometer ファームウェア 1.0.34.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要なデータの暗号化の欠如(CWE-311) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65825
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65825
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載