【活用ガイド】

JVNDB-2025-023545

 MeatmeetのMeatmeet Pro WiFi & Bluetooth Meat Thermometer ファームウェアにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Meatmeetデバイスの近くにいる認証されていない攻撃者が、Bluetooth Low Energy(BLE)を通じて複数のコマンドを機器に発行することで、サービス拒否(DoS)状態を引き起こす可能性があります。これらのコマンドには、シャットダウン、再起動、設定のクリアが含まれています。設定のクリアが実行されると、現在のデバイスはユーザーから切り離され、再度デバイスを利用可能にするためには再設定が必要となります。その結果、エンドユーザーはデバイスを修正または再度電源を入れるまで、クラウドサービスと通信するMeatmeetベースステーションからアップデートを受信できなくなります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Meatmeet
  • Meatmeet Pro WiFi & Bluetooth Meat Thermometer ファームウェア 1.0.34.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65828
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65828
  2. 関連文書 : Meatmeet
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載