【活用ガイド】

JVNDB-2025-023533

 ComtechのCDM-625 FIRMWARE等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Comtech EF Data CDM-625 / CDM-625A Advanced Satellite Modemのファームウェアv2.5.1には不適切なアクセス制御の脆弱性が存在します。この脆弱性により、攻撃者は細工したPOSTリクエストを/Forms/admin_access_1に送信することで、管理者パスワードを変更して権限を昇格させることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Comtech
  • CDM-625 FIRMWARE 2.5.1
  • CDM-625A FIRMWARE 2.5.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67015
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67015
  2. 関連文書 : Solutions for Satellite Bandwidth Efficiency & Link Optimization | Comtech EF DataComtech EF Data
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載