【活用ガイド】

JVNDB-2025-023516

 OPSWATのOutpost Security Suiteにおけるコマンドインジェクションの脆弱性

概要

Agnitum Outpost Security Suite 7.5.3(3942.608.1810)および7.6(3984.693.1842)には、ローカルの攻撃者がロック機能を利用して任意のコードを実行できる脆弱性が存在します。メーカーは2012年12月17日にリリースしたバージョン8.0(4164.652.1856)でこの脆弱性を修正しました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


OPSWAT
  • Outpost Security Suite 7.5.3\(3942.608.1810\)
  • Outpost Security Suite 7.6\(3984.693.1842\)

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Habr
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コマンドインジェクション(CWE-77) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-57695
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-57695
  2. 関連文書 : Bypass proactive protection in Agnitum Outpost Security Suite. Full Video demonstration. - YouTube
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載