【活用ガイド】

JVNDB-2025-023499

 Sunbird Software, Inc.のPower IQにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Sunbird Power IQ 9.2.0 APIにはエラー型SQLインジェクションの脆弱性が存在します。この脆弱性は、入力値が適切に検証されていない配列を扱う古いAPIエンドポイントが原因で発生します。その結果、攻撃者がSQLクエリを操作できる可能性があります。この問題はPower IQバージョン9.2.1で修正されており、API呼び出しのコードが更新され、入力値が安全に処理されるようになりました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.3 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Sunbird Software, Inc.
  • Power IQ 9.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Pastebin
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-55703
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-55703
  2. 関連文書 : Sunbird DCIM - Data Center Infrastructure Management Software System
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載