【活用ガイド】

JVNDB-2025-023491

 AllskyTeamのAllsky Cameraにおける複数の脆弱性

概要

Allsky WebUI バージョン v2024.12.06_06 にはパストラバーサルの脆弱性が存在し、認証されていないリモートの攻撃者が任意のコマンドを実行できる可能性があります。攻撃者は、idパラメータに悪意のあるペイロードを含む細工されたHTTPリクエストを /html/execute.php エンドポイントに送信することで、基盤となるオペレーティングシステム上で任意のコマンドを実行し、最終的に完全なリモートコード実行(RCE)が行われる恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 10.0 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


AllskyTeam
  • Allsky Camera 2024.12.06_06

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

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CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
  2. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-63414
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-63414
  2. 関連文書 : allsky/html/execute.php at master  AllskyTeam/allsky  GitHub
  3. 関連文書 : GitHub - AllskyTeam/allsky: A Raspberry Pi operated allsky camera
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載