【活用ガイド】

JVNDB-2025-023474

 schlix web inc.のSCHLIX CMSにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Schlix CMS v2.2.9-5以前には、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があります。ログインフォームでJavaScriptのサニタイズが行われていないため、不正なログイン試行がログに記録される際、管理パネル内でXSSが引き起こされる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


schlix web inc.
  • SCHLIX CMS 2.2.9-5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub schlix web inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67443
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67443
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載