【活用ガイド】

JVNDB-2025-023470

 K7 Computingのk7 ultimate securityにおける権限管理に関する脆弱性

概要

K7 Ultimate Security 17.0.2045に脆弱性が発見されました。K7 Ultimate Securityアンチウイルスには、ローカル権限昇格 (LPE) の脆弱性が存在しており、製品のデフォルトインストール環境においてローカル権限を持たないユーザーによって悪用される可能性があります。名前付きパイプへの安全でないアクセスにより、権限のないユーザーが任意のレジストリキーを編集でき、その結果、SYSTEM権限による完全な乗っ取りが可能となります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


K7 Computing
  • k7 ultimate security 17.0.2045

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

K7 Computing
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67826
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67826
  2. 関連文書 : Best Antivirus Software For Cyber Security | K7 Antivirus
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載