【活用ガイド】

JVNDB-2025-023328

 バラクーダネットワークスのRMMにおけるクラスまたはコードを選択する外部から制御された入力の使用に関する脆弱性

概要

Barracuda Service Center(RMMソリューションに実装)の2025.1.1以前のバージョンでは、攻撃者が制御するWSDLサービスの名前検証が適切に行われず、安全性の低いリフレクションが発生します。この脆弱性により、攻撃者は任意のメソッド呼び出しや信頼されていない型のデシリアライズを通じて、リモートでコードを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


バラクーダネットワークス
  • RMM 2025.1.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クラスまたはコードを選択する外部から制御された入力の使用(CWE-470) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-34393
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-34393
  2. 関連文書 : RMM | Barracuda Networks
  3. 関連文書 : https://download.mw-rmm.barracudamsp.com/PDF/2025.1.1/RN_BRMM_2025.1.1_EN.pdf
更新履歴

  • [2025年12月25日]
      掲載