【活用ガイド】

JVNDB-2025-023229

 GitLab.orgのGitLabにおける代替パスまたはチャネルを使用した認証回避に関する脆弱性

概要

GitLabは、GitLab CE/EEのすべてのバージョン(13.1から18.4.6未満、18.5から18.5.4未満、18.6から18.6.2未満)に影響する問題を修正しました。この問題により、認証済みユーザーが特定の条件下でセッション状態を操作することで、WebAuthnによる二要素認証を回避できる可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 13.1.0 から 18.4.6 未満
  • GitLab 18.5.0 から 18.5.4 未満
  • GitLab 18.6.0 から 18.6.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 代替パスまたはチャネルを使用した認証回避(CWE-288) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-11984
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-11984
更新履歴

  • [2025年12月25日]
      掲載