【活用ガイド】

JVNDB-2025-023225

 GitLab.orgのGitLabにおけるエンコードおよびエスケープに関する脆弱性

概要

GitLabは、GitLab CE/EEバージョン15.6から18.4.6未満、18.5から18.5.4未満、18.6から18.6.2未満に影響する問題を修正しました。この問題により、認証済みユーザーが特定の条件下でマージリクエストのタイトルに悪意のあるHTMLコンテンツを挿入すると、他のユーザーのダイアログ内にコンテンツが表示される可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.5 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 15.6.0 から 18.4.6 未満
  • GitLab 18.5.0 から 18.5.4 未満
  • GitLab 18.6.0 から 18.6.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なエンコード、または出力のエスケープ(CWE-116) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-12734
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-12734
更新履歴

  • [2025年12月25日]
      掲載