【活用ガイド】

JVNDB-2025-023029

ChurchCRM における OS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

ChurchCRM には、OS コマンドインジェクションの脆弱性、危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性、ダウンロードしたコードの完全性検証不備に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ChurchCRM
  • ChurchCRM 6.5.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダアドバイザリまたはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CWE-434) [その他]
  2. ダウンロードしたコードの完全性検証不備(CWE-494) [その他]
  3. 外部からアクセス可能なファイルまたはディレクトリ(CWE-552) [その他]
  4. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
  5. 動的に決定されたオブジェクト属性の不適切に制御された変更(CWE-915) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-68109
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-68109
  2. 関連文書 : github.com (GHSA-pqm7-g8px-9r77)
更新履歴

  • [2025年12月24日]
      掲載