【活用ガイド】

JVNDB-2025-021620

Apache HTTP ServerのSSRFによる情報漏えいが起きる脆弱性

概要

Windows上のApache HTTP Serverには、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在します。この脆弱性は、AllowEncodedSlashesがオンでMergeSlashesがオフの場合に、SSRFや悪意のあるリクエスト、コンテンツによってNTLMハッシュが悪意のあるサーバーに漏洩する可能性があります。ユーザーには、本脆弱性が修正されたバージョン2.4.66へのアップグレードを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache HTTP Server 2.4.0 から 2.4.66 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-59775
参考情報

  1. JVN : JVNVU#97286548
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-59775
更新履歴

  • [2025年12月12日]
      掲載
  • [2025年12月17日]
      参考情報:JVN (JVNVU#97286548) を追加