【活用ガイド】

JVNDB-2024-029980

ジュニパーネットワークスのJunos OSにおける隔離または分類に関する脆弱性

概要

Juniper NetworksのJunos OSのQFX5000シリーズおよびEXシリーズにおけるパケット転送エンジン(PFE)には、不適切な分離または区画化に関する脆弱性があります。認証されていない隣接攻撃者が特定の不正なLACPパケットを送信すると、LACPのフラップが発生し、トラフィックが損失してサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。この問題は複数のJuniper Junos OSバージョンに影響を与えます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ジュニパーネットワークス
  • Junos OS 20.4
  • Junos OS 21.2
  • Junos OS 21.4
  • Junos OS 22.1
  • Junos OS 22.2
  • Junos OS 22.3
  • Junos OS 22.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

FIRST ジュニパーネットワークス
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な隔離または分類(CWE-653) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-30388
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-30388
更新履歴

  • [2026年01月26日]
      掲載