【活用ガイド】

JVNDB-2024-029906

Automattic Inc.のWordPress用Jetpackにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

WordPress用プラグインであるJetpack - WP Security、Backup、Speed、& Growthは、バージョン13.3.1までのすべてのバージョンにおいて、wpvideoショートコードのユーザー提供属性の入力サニタイズと出力エスケープが不十分であるため、ストアドクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。これにより、寄稿者レベル以上の認証された攻撃者が任意のウェブスクリプトを注入でき、ユーザーが注入されたページにアクセスするたびにそのスクリプトが実行される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Automattic Inc.
  • Jetpack 13.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

wordfence
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-4392
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-4392
  2. 関連文書 : class.videopress-player.php in jetpack/tags/13.3.1/modules/videopress      WordPress Plugin Repository
更新履歴

  • [2026年01月23日]
      掲載