【活用ガイド】

JVNDB-2024-029880

Fedora Project等の複数ベンダの製品における常に不適切な制御フローの実装に関する脆弱性

概要

ソースコード内のプリプロセッサディレクティブが誤って配置されたため、XenでHVMゲストのサポートがコンパイルされていない場合に、意図した通りに動作しないロジックが発生します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Fedora Project
  • Fedora 39
Xen プロジェクト
  • Xen 4.17 以上

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Fedora Project Xen プロジェクト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 常に不適切な制御フローの実装(CWE-670) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-46840
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-46840
更新履歴

  • [2026年01月15日]
      掲載