【活用ガイド】

JVNDB-2024-029872

Thirteen Web Solutionのresponsive filterable portfolioにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

WordPress用のResponsive Filterable Portfolioプラグインには、ユーザーが提供する'id'パラメータのエスケープ不足および既存のSQLクエリの準備不足により、バージョン1.0.8までのすべてのバージョンにSQLインジェクションの脆弱性があります。この脆弱性によって、認証されていない攻撃者が既存のクエリに追加のSQLクエリを付加して、データベースから機密情報を抽出できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Thirteen Web Solution
  • responsive filterable portfolio 1.0.8 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

wordfence
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25221
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25221
  2. 関連文書 : Responsive Filterable Portfolio  WordPress plugin | WordPress.org
  3. 関連文書 : Diff from responsive-filterable-portfolio/tags/1.0.8@3438564 to responsive-filterable-portfolio/tags/1.0.9@3438564  WordPress Plugin Repository
更新履歴

  • [2026年01月14日]
      掲載