【活用ガイド】

JVNDB-2024-029858

Artica TechのArtica Web Proxyにおける複数の脆弱性

概要

Artica Proxy上でループバックインターフェースにバインドされて実行中のサービスは、プロキシサービスを介してアクセス可能です。特に、「tailon」サービスはルートユーザーとして実行されており、ループバックインターフェースにバインドされ、TCPポート7050で待機しています。このネットワークサービスの公開に関連するセキュリティ問題は、gvalkovの「tailon」GitHubリポジトリで文書化されています。tailonサービスを使用すると、Artica Proxy上の任意のファイルの内容を閲覧できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Artica Tech
  • Artica Web Proxy 4.50.000000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

KoreLogic SecLists.Org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 代替パスまたはチャネルを使用した認証回避(CWE-288) [その他]
  2. 外部からアクセス可能なファイルまたはディレクトリ(CWE-552) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-2056
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-2056
更新履歴

  • [2026年01月14日]
      掲載