【活用ガイド】

JVNDB-2024-029823

HCL Technologies Limitedのsametimeにおけるリソースの安全ではないデフォルト値への初期化に関する脆弱性

概要

HCL Sametimeは、UIMクライアントでデフォルトで安全でないサービスが使用されるため、影響を受けます。未使用のレガシーRESTサービスがHTTPプロトコルでデフォルトで有効化されていたため、攻撃者がこのサービスのエンドポイントを悪用する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


HCL Technologies Limited
  • sametime 12.0.2 未満
  • sametime 12.0.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

HCL Software
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの安全ではないデフォルト値への初期化(CWE-1188) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-30124
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-30124
更新履歴

  • [2026年01月13日]
      掲載