【活用ガイド】

JVNDB-2024-029775

 ARM Ltd.のcortex-a710 ファームウェア等の複数製品における誤った領域へのリソースの漏えいに関する脆弱性

概要

Cortex-A77、Cortex-A78、Cortex-A78C、Cortex-A78AE、Cortex-A710、Cortex-X1、Cortex-X1C、Cortex-X2、Cortex-X3、Cortex-X4、Cortex-X925、Neoverse V1、Neoverse V2、Neoverse V3、Neoverse V3AE、Neoverse N2において、ハードウェアページ集約(HPA)およびステージ1および/またはステージ2の変換を使用すると、ステージ2の変換やGPT保護をバイパスできる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ARM Ltd.
  • cortex-a710 ファームウェア
  • Cortex-A77 ファームウェア
  • Cortex-A78 ファームウェア
  • Cortex-A78AE Firmware
  • Cortex-A78C Firmware
  • Cortex-X1 Firmware
  • Cortex-x1c Firmware
  • Cortex-X2 Firmware
  • Cortex-X3 ファームウェア
  • Cortex-X4 ファームウェア
  • Cortex-X925 ファームウェア
  • Neoverse N2 Firmware
  • Neoverse V2 ファームウェア
  • Neoverse V3 ファームウェア
  • Neoverse V3AE ファームウェア
  • neoverse-v1 ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ARM Ltd.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 誤った領域へのリソースの漏えい(CWE-668) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-5660
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-5660
更新履歴

  • [2026年01月07日]
      掲載