【活用ガイド】

JVNDB-2024-029755

 WPSHOPのWordPress用ShopWPにおける認証の欠如に関する脆弱性

概要

ShopWPプラグイン(WordPress用)には、バージョン2.0.4までに複数のREST APIルートで権限チェックが欠落していたため、認証回避の脆弱性が存在します。この脆弱性により、認証されていない攻撃者がエンドポイントを呼び出してプラグインの設定を更新したり、悪意のあるスクリプトを注入したりするなどの不正な操作を実行できてしまいます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


WPSHOP
  • ShopWP 2.0.4 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

wordfence
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25214
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25214
  2. 関連文書 : Changeset 2132502 for wpshopify  WordPress Plugin Repository
更新履歴

  • [2026年01月06日]
      掲載