【活用ガイド】

JVNDB-2024-029740

 Starfish ReviewsのWordPress用Rich Reviewsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

WordPressのRich Reviewプラグインはバージョン1.7.4まで、入力値のサニタイズおよび出力のエスケープが不十分であるため、POSTボディの「update」パラメータを介して保存型クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。その結果、認証されていない攻撃者が任意のWebスクリプトをページに挿入でき、ユーザーがそのページにアクセスするとスクリプトが実行される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Starfish Reviews
  • Rich Reviews 1.7.4 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

wordfence WordPress.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25216
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25216
  2. 関連文書 : Plugin not supported; open to malware  uninstall now! | WordPress.org
更新履歴

  • [2025年12月25日]
      掲載