JVNDB-2024-012296

JVNDB-2024-012296
themoyles の WordPress 用 church admin におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要
themoyles の WordPress 用 church admin には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)
CVSS v3 による深刻度基本値: 6.1 (警告) [NVD値] 攻撃元区分: ネットワーク攻撃条件の複雑さ: 低攻撃に必要な特権レベル: 不要利用者の関与: 要影響の想定範囲: 変更あり機密性への影響(C): 低完全性への影響(I): 低可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム

themoyles church admin 5.0.0 未満
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響
情報を取得される、および情報を改ざんされる可能性があります。
対策
参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは?
クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは?
CVE-2024-50438
参考情報
National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-50438 関連文書 : patchstack.com (wordpress-church-admin-plugin-5-0-0-reflected-cross-site-scripting-xss-vulnerability?_s_id=cve)
更新履歴
[2024年11月11日] 掲載

themoyles の WordPress 用 church admin におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性