【活用ガイド】

JVNDB-2024-003646

RAD Data Communications 製 SecFlow-2 におけるパストラバーサルの脆弱性

概要

RAD Data Communications が提供する SecFlow-2 には、次の脆弱性が存在します。

  • '\..\filename' に関するパストラバーサル (CWE-29) - CVE-2019-6268


CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

影響を受けるシステム


RAD Data Communications
  • SecFlow-2 すべてのバージョン

Hardware バージョン 0202、Firmware バージョン 4.1.01.63、U-Boot バージョン 2010.12 の SecFlow-2 デバイスが対象です。
想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。

  • 細工されたリクエストを送信され、当該デバイス内のファイルを窃取される


対策

[製品の使用を停止し、後継製品に移行する]
開発者は、SecFlow-2 は EOL (End-Of-Life) のため、SecFlow-1p への移行を推奨しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。

ベンダ情報

RAD Data Communications
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パストラバーサル (/../filename)(CWE-29) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-6268
参考情報

  1. JVN : JVNVU#94294543
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-24-170-01
更新履歴

  • [2024年06月20日]
      掲載