【活用ガイド】

JVNDB-2023-021447

Linux の Linux Kernel 等複数ベンダの製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

Linux の Linux Kernel 等複数ベンダの製品には、解放済みメモリの使用に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Debian
  • Debian GNU/Linux 10.0
  • Debian GNU/Linux 11.0
  • Debian GNU/Linux 12.0
Fedora Project
  • Fedora
Linux
  • Linux Kernel 6.2.16 およびそれ以前
レッドハット
  • Red Hat Enterprise Linux 8.0
  • Red Hat Enterprise Linux for Real Time 8.0
  • Red Hat Enterprise Linux for Real Time for NFV 8.0

想定される影響

サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Debian Fedora Project Linux レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-4132
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-4132
  2. 関連文書 : security.netapp.com (ntap-20231020-0005)
更新履歴

  • [2024年01月19日]
      掲載