【活用ガイド】

JVNDB-2023-006355

Linux の Linux Kernel 他複数ベンダの製品における型の取り違えに関する脆弱性

概要

Linux の Linux Kernel 他複数ベンダの製品には、型の取り違えに関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.0 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Debian
  • Debian GNU/Linux 10.0
Linux
  • Linux Kernel
NetApp
  • 8300 ファームウェア
  • 8700 ファームウェア
  • A400 ファームウェア
  • A700S ファームウェア
  • C400 ファームウェア
  • H300S ファームウェア
  • H410C ファームウェア
  • H410S ファームウェア
  • H500S ファームウェア
  • H700S ファームウェア

想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Debian Linux NetApp
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 型の取り違え(CWE-843) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-1077
参考情報

  1. JVN : JVNVU#99464755
  2. JVN : JVNVU#98271228
  3. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-1077
  4. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-23-166-11
  5. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-23-348-10
更新履歴

  • [2023年11月14日]
      掲載
  • [2023年12月21日]
      参考情報:JVN (JVNVU#98271228) を追加
      参考情報:ICS-CERT ADVISORY (ICSA-23-348-10) を追加