JVNDB-2023-002491
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Technicolor 製 TG670 DSL ルータにおけるハードコードされた認証情報の使用の脆弱性
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Technicolor が提供する TG670 DSL ルータには、ハードコードされた複数のアカウントが存在します (CVE-2023-31808)。
これらのアカウントは製品のドキュメントに記載されておらず、機器の設定を管理する権限を持ち、無効化したり端末から削除したりすることができません。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 高
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): 高
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Technicolor
- TG670 DSL ルータ ファームウェア バージョン 10.5.N.9.
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攻撃者によりハードコードされたアカウントを悪用され、当該機器の設定を変更されるなどの種々の操作が行われる可能性があります。
この問題を悪用するためには、ルータの遠隔管理 (Remote Administration) 設定が有効になっている必要がありますが、当該機器においてはデフォルトで有効になっていると、本脆弱性の発見者は指摘しています。
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[アップデートの有無を確認する]
当該機器のアップデートやパッチの提供有無に関するベンダからの情報を確認してください。
[ワークアラウンドを実施する]
遠隔管理(Remote Administration)機能が不要であれば、この機能を無効にすることを推奨します。
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Technicolor
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- ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [NVD評価]
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- CVE-2023-31808
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- JVN : JVNVU#99812895
- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-31808
- US-CERT Vulnerability Note : VU#913565
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- [2023年07月18日]
掲載
- [2024年05月14日]
CVSS による深刻度:内容を更新
参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2023-31808) を追加
CWE による脆弱性タイプ一覧:内容を更新
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