【活用ガイド】

JVNDB-2023-002241

Hitachi Energy 製 FOXMAN-UN および UNEM における不適切なログ出力の無効化の脆弱性

概要

Hitachi Energy が提供する FOXMAN-UN および UNEM には、次の脆弱性が存在します。

 * 不適切なログ出力の無効化 (CWE-117) - CVE-2023-1711
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Hitachi Energy
  • FOXMAN-UN R9C (すべてのサブバージョンを含む)
  • FOXMAN-UN R10C (すべてのサブバージョンを含む)
  • FOXMAN-UN R11A (すべてのサブバージョンを含む)
  • FOXMAN-UN R11B (すべてのサブバージョンを含む)
  • FOXMAN-UN R14A (すべてのサブバージョンを含む)
  • FOXMAN-UN R14B (すべてのサブバージョンを含む)
  • FOXMAN-UN R15A
  • FOXMAN-UN R15B
  • FOXMAN-UN R16A
  • UNEM R9C (すべてのサブバージョンを含む)
  • UNEM R10C (すべてのサブバージョンを含む)
  • UNEM R11A (すべてのサブバージョンを含む)
  • UNEM R11B (すべてのサブバージョンを含む)
  • UNEM R14A (すべてのサブバージョンを含む)
  • UNEM R14B (すべてのサブバージョンを含む)
  • UNEM R15A
  • UNEM R15B
  • UNEM R16A

開発者によると、リモート認証を使用しているシステムのみが本脆弱性の影響を受けるとのことです。
想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。

 * 高権限ユーザによって、機微な情報を窃取される
対策

[アップデートする]
開発者は、アップデートを提供しています。

[ワークアラウンドを実施する]
開発者は、アップデートが適用できない場合や既にサポートを終了している製品については、ワークアラウンドの適用を推奨しています。

詳細は、開発者が提供する情報をご確認ください。
ベンダ情報

Hitachi Energy
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なログ出力の無効化(CWE-117) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-1711
参考情報

  1. JVN : JVNVU#91710192
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-1711
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-23-178-01
更新履歴

  • [2023年06月29日]
      掲載
  • [2024年03月21日]
      CVSS による深刻度:内容を更新