【活用ガイド】

JVNDB-2023-001214

EnOcean 製 SmartServer におけるハードコードされた認証情報の使用の脆弱性

概要

EnOcean 社が提供する SmartServer には、次の脆弱性が存在します。

 * ハードコードされた認証情報の使用 (CWE-798) - CVE-2022-3089
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム

i.LON Vision 2.2 SR8/SP8(4.12.006)を搭載した、以下のバージョンの製品が影響を受けます。

EnOcean
  • EnOcean SmartServer v2.2 SR8/SP8(4.12.006)

想定される影響

当該製品の認証情報が漏えいする可能性があります。
対策

[アップデートする]
本脆弱性を修正した SmartServer 3.5 Update 2 (v3.52.003) がリリースされています。開発者が提供する情報を元に最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

EnOcean
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-3089
参考情報

  1. JVN : JVNVU#99994755
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-3089
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-23-037-01
更新履歴

  • [2023年02月09日]
      掲載
  • [2024年06月12日]
      CVSS による深刻度:内容を更新
      参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2022-3089) を追加