【活用ガイド】

JVNDB-2022-023010

Linux の Linux Kernel 他複数ベンダの製品における競合状態に関する脆弱性

概要

Linux の Linux Kernel 他複数ベンダの製品には、競合状態に関する脆弱性、有効なライフタイム後のリソースの解放の欠如に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.7 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Linux
  • Linux Kernel 6.0.9 およびそれ以前
NetApp
  • H300S ファームウェア
  • H410C ファームウェア
  • H410S ファームウェア
  • H500S ファームウェア
  • H700S ファームウェア

想定される影響

サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Linux NetApp
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 競合状態(CWE-362) [NVD評価]
  2. 有効なライフタイム後のリソースの解放の欠如(CWE-772) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-45887
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93250330
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-45887
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-24-165-06
更新履歴

  • [2023年11月24日]
      掲載
  • [2024年06月17日]
      参考情報:JVN (JVNVU#93250330) を追加
      参考情報:ICS-CERT ADVISORY (ICSA-24-165-06) を追加