JVNDB-2022-019541
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複数のリコー製品における脆弱性
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RICOH MP C307 ファームウェア、mp c407 ファームウェア、mp c406 ファームウェア等複数のリコー製品には、不特定の脆弱性が存在します。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 9.1 (緊急) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): なし
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リコー
- im cw2200 ファームウェア 1.01 およびそれ以前
- im cw2201 ファームウェア 1.11 およびそれ以前
- mp 402spf ファームウェア 1.12 およびそれ以前
- mp c2003 smart operation panel ファームウェア 1.14 およびそれ以前
- mp c2003 ファームウェア 1.17 およびそれ以前
- mp c2503 smart operation panel ファームウェア 1.14 およびそれ以前
- mp c2503 ファームウェア 1.17 およびそれ以前
- mp c3003 smart operation panel ファームウェア 2.15 およびそれ以前
- mp c3003 ファームウェア 1.19 およびそれ以前
- mp c306 ファームウェア 1.20 およびそれ以前
- mp c3503 ファームウェア 1.19 およびそれ以前
- mp c406 ファームウェア 1.20 およびそれ以前
- mp c407 ファームウェア 1.14 およびそれ以前
- mp c4503 smart operation panel ファームウェア 2.17 およびそれ以前
- mp c4503 ファームウェア 1.12 およびそれ以前
- mp c5503 smart operation panel ファームウェア 2.17 およびそれ以前
- mp c5503 ファームウェア 1.12 およびそれ以前
- mp c6003 smart operation panel ファームウェア 2.17 およびそれ以前
- RICOH MP C307 ファームウェア 1.14 およびそれ以前
- RICOH MP C6003 ファームウェア 1.12 およびそれ以前
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本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
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情報を取得される、および情報を改ざんされる可能性があります。
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ベンダアドバイザリまたはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
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- 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
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- CVE-2022-43969
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- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-43969
- 関連文書 : www.ricoh.com (vulnerabilities/ricoh-2022-000002)
- 関連文書 : www.ricoh.com (dev_soft_manager)
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