【活用ガイド】

JVNDB-2022-016376

複数のクアルコム製品における境界外書き込みに関する脆弱性

概要

AQT1000 ファームウェア、QCA6390 ファームウェア、QCA6391 ファームウェア等複数のクアルコム製品には、境界外書き込みに関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


クアルコム
  • AQT1000 ファームウェア
  • QCA6390 ファームウェア
  • QCA6391 ファームウェア
  • SD 675 ファームウェア
  • sd 8 gen1 5g ファームウェア
  • SD460 ファームウェア
  • SD480 ファームウェア
  • SD662 ファームウェア
  • SD665 ファームウェア
  • SD675 ファームウェア
  • SD678 ファームウェア
  • sd680 ファームウェア
  • SD690 5G ファームウェア
  • sd695 ファームウェア
  • SD720G ファームウェア
  • SD730 ファームウェア
  • SD765 ファームウェア
  • SD765G ファームウェア
  • SD768G ファームウェア
  • SD778G ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダアドバイザリまたはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-22096
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-22096
  2. 関連文書 : www.qualcomm.com (july-2022-bulletin)
更新履歴

  • [2023年10月03日]
      掲載