【活用ガイド】

JVNDB-2022-014932

複数のシーメンス製品における制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性

概要

SCALANCE M-800 ファームウェア、SCALANCE S615 ファームウェア、scalance w700 ieee 802.11ax ファームウェア等複数のシーメンス製品には、制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シーメンス
  • SCALANCE M-800 ファームウェア
  • SCALANCE S615 ファームウェア
  • SCALANCE W700 IEEE 802.11ac ファームウェア
  • scalance w700 ieee 802.11ax ファームウェア
  • SCALANCE W700 IEEE 802.11n ファームウェア
  • SCALANCE XB-200 ファームウェア
  • scalance xb205-3 ファームウェア
  • scalance xb205-3ld ファームウェア
  • scalance xb208 ファームウェア
  • scalance xb213-3 ファームウェア
  • scalance xb213-3ld ファームウェア
  • scalance xb216 ファームウェア
  • SCALANCE XC-200 ファームウェア
  • scalance xc206-2 ファームウェア
  • scalance xc206-2g poe  ファームウェア
  • scalance xc206-2g poe eec ファームウェア
  • scalance xc206-2sfp eec ファームウェア
  • scalance xc206-2sfp g (e/ip) ファームウェア
  • scalance xc206-2sfp g eec ファームウェア
  • scalance xc206-2sfp g ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダアドバイザリまたはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-36324
参考情報

  1. JVN : JVNVU#90767165
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-36324
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-22-223-07
  4. 関連文書 : cert-portal.siemens.com (ssa-710008)
更新履歴

  • [2023年09月22日]
      掲載