【活用ガイド】

JVNDB-2022-014041

複数の Qualcomm 製品における境界外書き込みに関する脆弱性

概要

複数の Qualcomm 製品には、境界外書き込みに関する脆弱性が存在します。

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


クアルコム
  • AR8031 ファームウェア
  • CSRA6620 ファームウェア
  • CSRA6640 ファームウェア
  • MDM9205 ファームウェア
  • MDM9206 ファームウェア
  • QCA4004 ファームウェア
  • QCA4020 ファームウェア
  • QCA4024 ファームウェア
  • QCS405 ファームウェア
  • QTS110 ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

クアルコム
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [NVD評価]
  2. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-25729
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-25729
更新履歴

  • [2023年09月14日]
      掲載