JVNDB-2022-012410
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Concrete CMS における重要な情報の平文での送信に関する脆弱性
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Concrete CMS には、重要な情報の平文での送信に関する脆弱性が存在します。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度 基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 不要
- 機密性への影響(C): 部分的
- 完全性への影響(I): 部分的
- 可用性への影響(A): 部分的
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Concrete CMS
- Concrete CMS 8.5.8 未満
- Concrete CMS 9.0.0 以上 9.1.0 未満
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本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
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情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
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ベンダアドバイザリまたはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
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- 重要な情報の平文での送信(CWE-319) [NVD評価]
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- CVE-2022-21829
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- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-21829
- 関連文書 : documentation.concretecms.org (858-release-notes)
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