【活用ガイド】

JVNDB-2022-005944

MariaDB Server における NULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性

概要

MariaDB Server には、NULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性が存在します。

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


MariaDB Corporation Ab.
  • MariaDB 10.3.34 から 10.9.3

想定される影響

サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

MariaDB Corporation Ab.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. NULL ポインタデリファレンス(CWE-476) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-47015
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-47015
  2. 関連文書 : [SECURITY] [DLA 3444-1] mariadb-10.3 security update
  3. 関連文書 : FEDORA-2023-381f23a0ae ([SECURITY] Fedora 38 Update: mariadb-10.5.20-1.fc38)
  4. 関連文書 : FEDORA-2023-b4ff407364 ([SECURITY] Fedora 37 Update: mariadb-10.5.20-1.fc37)
  5. 関連文書 : NTAP-20230309-0009 (CVE-2022-47015 MariaDB Vulnerability in NetApp Products)
更新履歴

  • [2023年06月20日]
      掲載