【活用ガイド】

JVNDB-2022-005015

Linux 用 NVIDIA GPU ディスプレイドライバにおける例外的な状態の処理に関する脆弱性

概要

Linux 用 NVIDIA GPU ディスプレイドライバには、例外的な状態の処理に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 3.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


NVIDIA
  • NVIDIA Cloud Gaming Virtual Guest
  • NVIDIA GeForce
  • NVIDIA GPU ディスプレイドライバ
  • NVIDIA NVS
  • NVIDIA Quadro
  • NVIDIA RTX
  • NVIDIA Studio
  • NVIDIA Tesla
  • Virtual GPU

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

NVIDIA
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 例外的な状態における不適切な処理(CWE-755) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-21813
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-21813
更新履歴

  • [2023年05月15日]
      掲載