【活用ガイド】

JVNDB-2022-002223

Digi International 製 ConnectPort X2D Gateway における不要な特権による実行の脆弱性

概要

Digi International が提供する ConnectPort X2D Gateway には、次の脆弱性が存在します。

 * 不要な特権による実行 (CWE-250) - CVE-2022-2634
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Digi International Inc.
  • ConnectPort X2D Gateway 2020年1月より前に製造された製品のファームウェアバージョン

想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。

 * 遠隔の第三者によって、Webアプリケーションからファイルをアップロードされ、任意のコードを実行される - CVE-2022-2634
対策

[開発者に問い合わせる]
2020年1月より前に製造された当該製品については、開発者にお問い合わせください。

開発者は、2020年1月以降に製造された当該製品には、脆弱性が存在しないとしています。


ベンダ情報

Digi International Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不要な特権による実行(CWE-250) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-2634
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93049622
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-2634
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-22-216-01
更新履歴

  • [2022年08月15日]
      掲載
  • [2024年06月14日]
      CVSS による深刻度:内容を更新