【活用ガイド】

JVNDB-2022-002010

Exemys 製 RME1-AI における不適切な認証の脆弱性

概要

Exemys が提供する RME1-AI は、複数の通信プロトコルを備えたアナログ取得モジュールです。RME1-AI には、次の脆弱性が存在します。

 * 不適切な認証 (CWE-287) - CVE-2022-2197
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Exemys
  • RME1-AI ファームウェア 2.1.6 およびそれ以前のバージョン

想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。

 * 遠隔の第三者によって、細工したクレデンシャル文字列を使用され、認証スキームを回避して管理操作を実行される
対策

[製品をアップグレードする]
開発者によると RME1 はサポート終了(EOL)とし、RME2 に更新することを推奨するとのことです。
詳細は、開発者が提供する情報をご確認ください。
ベンダ情報

Exemys
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-2197
参考情報

  1. JVN : JVNVU#95243135
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-2197
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-22-181-01
更新履歴

  • [2022年07月04日]
      掲載
  • [2024年06月14日]
      CVSS による深刻度:内容を更新
      参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2022-2197) を追加