【活用ガイド】

JVNDB-2022-001872

Matrikon 製 OPC サーバにおける不適切なアクセス制御の脆弱性

概要

Matrikon 社が提供する OPC サーバには、不適切なアクセス制御(CWE-284、CVE-2022-1261)の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


MatrikonOPC
  • OPCサーバ すべてのバージョン

想定される影響

IPersisFile 機能が利用可能な遠隔のユーザによって、システムレベルの特権でオペレーティングシステムプロセスを実行される可能性があります。
対策

[ワークアラウンドを実施する]
開発者が提供する情報をもとに、脆弱性に対する影響を軽減するためのワークアラウンドを実施してください。
ベンダ情報

MatrikonOPC
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-1261
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93441061
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-1261
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-22-144-02
更新履歴

  • [2022年05月26日]
      掲載
  • [2024年06月18日]
      CVSS による深刻度:内容を更新
      参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2022-1261) を追加