【活用ガイド】

JVNDB-2022-001799

BIND における接続が無期限に CLOSE_WAIT ステータスのままにされる脆弱性

概要

BIND には、クライアントが接続を終了した後も、BIND への接続が無期限に CLOSE_WAIT ステータスのままにされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


Fedora Project
  • Fedora
ISC, Inc.
  • BIND 9.16.11 から 9.16.26
  • BIND 9.17.0 から 9.18.0
  • BIND 9.16.11-S1 から 9.16.26-S1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

巧妙に細工された TCP ストリームを介して、クライアントが接続を終了した後も、BIND への接続が無期限に CLOSE_WAIT ステータスのままにされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Fedora Project ISC, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの不適切なシャットダウンおよびリリース(CWE-404) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-0396
参考情報

  1. JVN : JVNVU#98927070
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-0396
更新履歴

  • [2022年05月12日]
      掲載