【活用ガイド】

JVNDB-2022-001797

BIND におけるキャッシュが誤ったレコードで汚染される脆弱性

概要

BIND には、キャッシュが誤ったレコードで汚染され、間違ったサーバに対してクエリが実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Fedora Project
  • Fedora
ISC, Inc.
  • BIND 9.11.0 から 9.11.36
  • BIND 9.12.0 から 9.16.26
  • BIND 9.17.0 から 9.18.0
  • BIND 9.11.4-S1 から 9.11.36-S1
  • BIND 9.16.8-S1 から 9.16.26-S1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

誤った情報がクライアントに返される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Fedora Project ISC, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-25220
参考情報

  1. JVN : JVNVU#98927070
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-25220
更新履歴

  • [2022年05月12日]
      掲載