【活用ガイド】

JVNDB-2022-001003

Philips 製 Engage Software に不適切なアクセス制御の脆弱性

概要

Philips が提供する Engage Software は、カスタマーサポートソフトウェアプラットフォームです。 Engage Software には、不適切なアクセス制御(CWE-284、CVE-2021-23173)が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フィリップス
  • Engage Software Versions 6.2.1 およびそれ以前のバージョン

想定される影響

遠隔の認証されたユーザーによって、機密データへ不正アクセスされる可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者は本脆弱性に対するアップデートとしてバージョン 6.2.2 を公開しました。
本製品はホスト型アプリケーションのためユーザ操作は必要ないとのことです。
ベンダ情報

フィリップス
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-23173
参考情報

  1. JVN : JVNVU#91224097
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-23173
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSMA-22-006-01
更新履歴

  • [2022年01月11日]
      掲載